2017.2.20
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窓交換リフォームで防音遮音対策

窓交換リフォームでは、外からの騒音やピアノなど楽器の音漏れに対する防音遮音対策のご相談が非常に多いです。
ずっと暮らしていくお家ですからストレスのない環境を整えるお手伝いをいたします。

では、騒音とはどなものが考えらえれるでしょう?

外から入ってくる音
車の騒音
電車の音
近隣の生活音
工事の騒音
道を歩く人の声

外に出ていく音
ピアノなど楽器の音
オーディオ、テレビの音
パーティーなどの会話

などよくよく見渡してみると騒音の種類も沢山あります。

窓から多くの騒音が侵入し侵出しています

通常の騒音は建物を伝わり中に侵入してきます。木造であえれば外壁から内壁まで空気層も含め約150mm以上あります。
ですので壁を伝わってくる音は、音の特質上割と低めの音しか伝わってきません。
しかし、窓のガラス部分はガラス分の厚み(単板ガラスの場合通常3mm〜5mm)しかあらず、人間が不快だと感じる中高音が侵入してきます。
窓ガラスが薄いために騒音が侵入してくるのです。

サッシ交換リフォームで騒音対策する方法

一般的には、2重窓にしたりガラスを真空ガラス(スペーシア)や複層ガラスにすることが考えらえれます。

2重窓の場合には、リクシルのインンプラスYKKAPのプラマードUなどを使用し施工します。 既存サッシとの間に空気層が生まれ防音遮音効果が見込めます。

真空ガラス(スペーシア)や複層ガラスに変える場合は、既存サッシの強度によっては厚みのクリアランスが足りなかったりガラスの重さが増すため取り付かない場合があります。そんな場合は、アルミサッシカバー工法でサッシ自体を新しいものに交換し真空ガラス(スペーシア)や複層ガラスに交換します。

どちらの工事も防音遮音対策があり、結露防止や断熱効果も見込まれます。
アルミサッシカバー工法や窓リノベーションのことなどお気軽にお問い合わせください。0120-03-2174 メールでのお問い合せは、こちら
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